ショートヘアが男性っぽく見えるときに、見直したいポイント

ショートヘアにしたけど、
「ジェンダーレスな柔らかい感じにしたい」
「なんかイメージと違う」
「かわいい、女性らしい感じがいい」
性別関係なく、こう思うことは、珍しくありません。
ショートはロングヘアに比べて
頭の形や髪質が出やすいため
ちょっとしたカット技術の違いで印象が大きく変わります。
今回は
中性的、女性らしく見せるために大事なポイントをまとめます。
丸さとやわらかさで印象は変わる
男性っぽく見えるショートは、共通して「直線」が多いです。
- ヘアカットのラインがまっすぐ
- 頭が四角いシルエット
- 動きが少ない
こうなると
シャープで強い、かたい印象になります。
一方で、女性らしさは「丸さ」と「やわらかさ」です。
- トップや後頭部に丸みをつくる
- 毛先を自然にぼかす、軽くする
- 直線を減らして、動きを出す
特にアジア人は、ハチが張りやすかったり、後頭部が平らに見えやすいです。
そのまま切ると四角く見えやすいので、意識して丸く作ることが大切です。
同じヘアカットでも、
骨格によっては印象が大きく変わります。
フェイスラインと首まわりが「女性らしさ」をつくる
もう一つ大事なのが、生え際と首まわりです。
- もみあげ
- 襟足
- 顔まわり
ここが重くて硬いと、一気に男性的に見えます。
ポイントはシンプルで、
- ラインをぼかす
- 少し透け感を出す
- 軽さをつくる
髪と髪の間に少し隙間があるだけで、印象はやわらかくなります。
そして後ろの形。
- 後頭部は丸くボリュームを出す
- 首元はタイトに締める
このバランスで、首が細く見えて女性らしさが出ます。
逆に、襟足に厚みが残ると首が太く見えてしまいます。
ショートヘアは「長さ」よりも「形」で印象が決まります。
今まで短くしたことのない方でも、
まずはボブ。
そして、徐々に短い髪型にトライしてもいいと思います。
顔立ちや髪質関係なく、
バランスをみて、似合わせる方法はあります。
場合によっては、
柔らかさを出すためにパーマが必要な場合もありますが、
まずはカットだけでも十分。
少し男性っぽく感じるときは
長さを変える前に
形の作り方や、髪の質感を調整するだけで変わることも多いです。
だからこそ、
一人ひとりに合わせて
コンサルテーションをとても大切にしています。

